III
実務
論の続きです。降りるのが合理的な選択なら、降りた先に何を置くのか。一人で焼肉に行く、一人で飲む、一人でカラオケに入る、一人で旅に出る。難しいのは度胸ではなく段取りなので、段取りのほうを書いています。
5本
一人で行く
焼肉、居酒屋、カラオケ、映画。一人で入るときにつまずくのは「どう頼むか」と「どこに座るか」で、そこは事前に決めておけます。店の種類ごとの実務です。
- 一人映画の段取り — 料金・席・時間帯と、気まずくならない観方 映画館は一人客に優しい設計です。暗くて会話がなく、全員が同じ方向を見る。難しいのは気まずさではなく料金と座席の段取りです。割引の仕組み、通路側の席、レイトショーの時間帯を整理しました。
- 一人カラオケの始め方 — 料金の仕組みと、安く入れる時間帯 ヒトカラは個室なので他人の視線が存在しません。難しいのは料金体系だけです。フリータイムと30分課金の分岐点、平日昼が安い理由、受付での伝え方を整理しました。
- ひとり飲みの入り方 — 店の種類ごとの居心地と、会話を求められない席 一人で飲める店は業態で決まります。立ち飲み・カウンター居酒屋・チェーン・バーで、居心地も予算も話しかけられる確率も違います。会話を求められない座り方まで整理しました。
- 一人焼肉のやり方 — 店の選び方・頼み方・気まずくならない時間帯 一人焼肉で難しいのは度胸ではなく段取りです。一人でも浮かない店の種類、注文の量、座る場所、空いている時間帯を先に決めておけば、初回から普通に食べて帰れます。
一人旅
行き先の選び方、一人で泊まれる宿の探し方、食事の段取り、予算。日本の旅行インフラは2名以上を前提に組まれているので、そこを先に処理します。